決算にむけ
今年も節税対策に頭を抱える時期がきた。
例年このタイミングで爆買いを遂行し、電気、ネットなど固定費の見直しを図る。
とりわけ決算賞与には特に気を遣う。
パートも含め全職員28名(2月19日現在)分の査定をし、公平に報酬として還元するこの作業は一切の妥協を許さない。
今年は変革の年として、様々な案件を処理しているところだが、
その一つに福利厚生の充実があり、ここまでやるかと思われる位にプランを練った。
①処遇改善の拡充
②全職員へ慰安旅行プレゼント
③全職員へ誕生日プレゼント
④定期的な飲みニケーション
⑤賞与の機会を増やす
⑥シフトの融通、有給消化率アップの取り組み
⑦資格取得の全面バックアップ
さっそく一月から取り組んでいるが、効果がでるかどうかは未知数。
これらも含め、決算に対し妥協のない対策をし、4月からさらに変革へ向けた案件に集中していきたいと思う。