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とある飲み屋帰り。

普段はここで帰宅するが、新年の展望としたチャレンジに鼓舞され、友人と知り合いがやってるといういつもなら多分行かないようなバーに行き二時間程飲んでいると、途中入店するお客の層がまた面白い。

アパレル店長、イタリアン経営者、意識の高い大学生、濃い二時間だったが通常の仕事中には出会えない人たちとの合流が新鮮で楽しかった。

友人関係の飲み会で繋がる人脈と出会いの提供を付加価値にしたバー経営も悪くない。

 

また可能性が生まれた。

初期衝動

同じことをやり続けられない性格のため、学生の頃からアルバイトも転々とし、就職した時も3年以上続いた経験がない。

 

自分はなんて社会不適合者なんだと悲観的になっていた時もあったが、今ではそんな性格に納得している。

飽き性ではなく商人性

 

常に変幻自在に動き回れるタチだからこその機転が冴えていると思える時もある。

経営が安定している時も常に不安がつきまとい、何か別の行動を起こしたい衝動に駆られる。

落ち着かない、、休めない、、そう思った事もあるが、その性格のお陰で今日まで会社を継続してこれたんだと思う。

 

変化に対応出来るものこそが真の強者。

その言葉の意味を今一度噛みしめる。

きっかけ

物事には予兆や前兆がある。

 

時にささいな事がきっかけになり、重要な事を始めてしまう事もある。

原始的なレベルで言えば空腹だからご飯を食べる。

眠たいから寝る。

 

行動に至る過程が突発的であればあるほどにフットワークは軽くなり、チャレンジする機会は増え、成功のチャンスは掴みやすくなる。

先日ある職員が利用者さんの家庭の問題を嘆いていた。

自分は頭からうちの事業所以外の事は何もしてあげられないと決めつけ、諭すようにしょうもない正論をぶつけてしまった。

 

釈然としない態度で現場に戻る彼女を後目に、数年前に自分も同じ様な事をクライアントにぶつけていた頃を思い出していた。

すると徐々に後悔の念に駆られ出し、このままでいいのか?

初心を忘れてこの先本気でやり続けられるのか、、頭の中で数多の感情が交差し、とりあえず夕方もう一度その女性職員と話をし、その利用者さんに対して何をしてあげたいのか問い質した。

ハッキリ名言する事はなく、ただやり場のない無力感を社長に打ち明ける事でどうにかしたかったとの事だったが、彼女の発言が自分の忘れかけていた初心を思い出すキッカケとなった事は確かだった。

 

新事業の構築に拍車がかかり、新年早々勢いのつくキッカケとなった。

 

一職員の純粋な優しさを無下にしたくない。

だからやる。

 

そんな理由で新しい事業を始めるなんてどうかしてる、、。

でもどうかしてなきゃそもそも起業なんてしなかったから自分はまだこのままでもいいでしょ。

やらない後悔よりなんとやら、、

行くとこまで行ってみよう。

経営とは

27歳の時に兵庫県の山奥でひっそりと起業し気づけばはや5年目。


一から始めた零細の割に業績はまずまず。


国税庁の統計によれば

3年後に生き残っている企業は、65%

5年後に生き残っている企業は、15%

10年後で、6.3%

30年後で、0.025%

との事なので、15%側には残れたわけだが、国の動向に左右される業種なので目先のP/L(プロフィット&ロスステートメント、いわゆる損益計算書の事)をみて安心してはいられないと思い、現在新規事業開発に着手中。

5年の中で最も大きく得た課題として、人材の育成なくして繁栄なし、、これに尽きるかと思う。

どれだけ優れた人でも能力を活かせない環境で雇用しては宝の持ち腐れだし、やる気のない社員を腫れもの扱いしても双方にとって得るものは何もない。

大切なのは会社側が職員を財産と捉え、常に見守りながら成長していける環境を作り続けること。

そして、惰性で働く職員に対して時に厳しく且つ冷静に対応すること。

経営者は時に非常な選択を迫られる事があるが、改革には常に痛みが伴うもの。自分の選択が是か非かは結果を示してから実感することであり、道半ばで立ち止まって迷っていても誰も答えはだしてくれないのである。

このブログを常に上昇していくための1ツールとして活用してえけたらと思う。